<セット内容>
①ジャッジ・ロック ピノ・ノワール 2015 〜 アレクサンドラ セントラル・オタゴ
Judge Rock Pinot Noir 2015 - Alexandra Central Otago (Alc.13.5%)
小さな家族経営のヴィンヤードながら、エレガントで官能的なピノ・ノワールを生み出し、数々の受賞歴を誇ります。フローラル、チェリー、プラム、スパイス、ハーブやチョコレート、華やかで深みのある香りと味わい。きめ細かいシルキーなタンニンと豊かな酸が特徴です。
②ブレナン・ワインズ ピノ・ノワール 2016 〜 ギブストン セントラル・オタゴ
Brennan Pinot Noir 2016 - Gibbston Central Otago (Alc. 13.0%)
権威あるデカンター・プラチナ🏆受賞ワイン!
優しくエレガントでまろやか。シャイな要素を感じ、開くのは比較的ゆっくり。閉じた状態も楽しめますが、翌日化けます。フルーティだけではない、これぞピノ・ノワールの深みを味わっていただけます。
③ブレナン・ワインズ ピノ・ノワール 2015 〜 ギブストン セントラル・オタゴ
Brennan Pinot Noir 2015 - Gibbston Central Otago (Alc. 13.5%)
2016 と比べても、開けてすぐ隠すところがないオープンなフレンドリータイプ。カカオの香りが印象的。チェリー、プラム、スパイス、ハーブなどなど、レイヤーを感じる。こちらは開けたら飲み切って後悔なし。
④ブレナン・ワインズ B2 ピノ・ノワール 2016 〜 ギブストン セントラル・オタゴ
Brennan B2 Pinot Noir 2016 - Gibbston Central Otago (Alc.13.5%)
もう色々な要素が交わり合って融合して”甘美”
今飲みに最適。
⑤フォラジャー ピノ・ノワール 2017 〜 ワイアウ ノースカンタベリー
Forager Pinot Noir 2017 - Waiau North Canterbury (Alc.13.8%)
ライムストーンの単一畑で造られた、厳選ぶどうをヴィンヤードで発酵させるというワイルドヴィンヤードファーメンテーションのパイオニア生産者ドム独自のラベル。生産本数わずか2875本。ワイン通も唸る本格派ピノノワール。シリアルナンバー入り。
⑥フォラジャー ピノ・ノワール 2019 〜 ワイアウ ノースカンタベリー
Forager Pinot Noir 2019 - Waiau North Canterbury ( Alc.14.0%)
2019年は、始まりは涼しく、その後は乾燥したシーズンで、収量は少なくなりましたが、よく熟した、濃縮した葡萄ができました。若々しくて、果実がギュッと詰まった力強いワイン。今飲んでも、少し寝かせてからでも楽しめます。
⑦ゲート・20・トゥー ピノ・ノワール 2018 〜 フェルトンロード バノックバーン セントラル・オタゴ
Gate 20 two Pinot Noir 2018 - Felton Road, Bannockburn ( Alc.13.5%)
ニュージーランドで唯一、半大陸性気候に分類されるセントラルオタゴの2018は例年に比べて暑い年でした。そんなヴィンテージを彷彿させるバノックバーンの熟したチェリーに、コーラの実を感じます。タイム、果実味と調和するシルキータンニン。ほのかなアーシーさやトリュフも。たっぷりの果実が、少し甘めな和食と合わせたくなる1本です。
⑧オン・ジャイアンツ・ショルダーズ ピノ・ノワール 2019 〜マーティンボロ ワイララパ
On Giants' Shoulders Pinot Noir 2019 - Martinborough (Alc.13.9%)
アタ・ランギのヴィンヤードマネージャーを務める、ブレイダンのブランド。
骨格のしっかりした香り高いピノ・ノワール。豊かなタンニン。プラム、ドライハーブ、アーシー、カカオ…マーティンボロのテロワールを表現したワインです。
⑨オン・ジャイアンツ・ショルダーズ コラボレーター ピノ・ノワール 2018 〜マーティンボロ ワイララパ
On Giants' Shoulders <The Collaborator Ben McNab> Pinot Noir 2018 - Martinborough (Alc.12.9%)
オン・ジャイアンツ・ショルダーズの畑で収穫したブドウを使って、別の若いワインメーカーたちにワイン造りの機会を与えるコラボレーションシリーズ。
2018年は、地元で生まれ育った、ベンの作品。熟したチェリーやプラム、クランベリーなど赤系果実にスパイスとのバランスが逸品。